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おはようございます😃
布巻です👨🦲
博多区で浴室暖房換気扇を交換してきました🌀
今回は暖房が壊れてたみたいです。
↓↓↓浴室暖房換気扇のメリットデメリット↓↓↓
浴室乾燥機のメリット
浴室乾燥機とは、浴室についている乾燥機で、乾燥のほかに換気、暖房、冷風など、さまざまな機能があります。冬は浴室内を暖めることができ、夏は涼しくすることができるため、入浴時に快適に過ごすことが可能です。浴室内を乾燥させられるだけでなく、洗濯物を干すことができます。浴室内で洗濯物を干せば、衣類がしわになるのを防ぐことも可能です。洗濯物を乾かすには洗濯乾燥機を利用する方法もありますが、しわになりやすかったり衣類が縮んだりすることがあります。さらに、衣類の種類によっては洗濯乾燥機で洗うことが難しい場合も少なくありません。浴室乾燥機があれば、雨が続くときや花粉症の家族がいる場合でも洗濯物を干すことができ、部屋干しの臭いや生乾きの臭いなどもしにくいです。
浴室乾燥機のデメリット
浴室乾燥機があれば確かに便利ですが、メリットばかりではありません。ここでは、浴室乾燥機のデメリットを紹介します。
フィルター掃除が面倒
浴室乾燥機にはフィルターが付いており、フィルターにはホコリが溜まりやすいです。フィルターのホコリをそのままにしていると、十分にパワーを発揮することができないだけでなく、健康にもあまり良くありません。そのため、定期的にフィルター掃除をしてホコリを取り除くことが必要です。忙しい人は、フィルター掃除の手間を面倒だと感じる人も少なくないでしょう。
干すのが手間
浴室乾燥機の場合は、洗濯物を浴室内に干す作業が必要となります。洗濯乾燥機を使えば、洗濯物を洗濯機に入れるだけで乾燥まで行ってくれるので、干す手間を省くことが可能です。洗濯乾燥機には乾きムラがあったり生地が傷んだりしがちだったりとデメリットもありますが、手間の少なさという面に限ると、浴室乾燥機よりも優れています。
干すスペースに限りがある
浴室で洗濯物を干せるスペースは、一般的には浴槽の真上の部分になるため、外やベランダに洗濯物を干すときと比べて、あまり広いスペースとは言えません。1~2人世帯であれば、洗濯物を干すことは可能ですが、家族が多い場合や洗濯物がたくさん出る家庭の場合は、1度にすべての洗濯物を干すことが難しいケースもあります。1度にすべての洗濯物が干せなければ2度に分けて干す必要があるため、手間も時間も余分にかかってしまうでしょう。
お風呂に入りたいときに入れない
一人暮らしの場合は、洗濯乾燥機を利用して洗濯物を乾かす時間を調整することが可能です。しかし、家族と同居している場合は、自分がお風呂に入りたいタイミングで洗濯物の乾燥のために浴室が使われていると、お風呂に入れないことが起こり得ます。
光熱費がかかる
浴室乾燥機の機種やメーカーなどによって差はあるものの、電気代は1時間あたり約30~50円といわれています。洗濯物を乾かすのに浴室乾燥機を1回4時間使ったとして計算すると、電気代は1回あたり約120~200円となります。
※浴室乾燥機や洗濯乾燥機の機種によります。