
こんにちは😃
布巻です👨🦲
太宰府市でスイッチ交換をしてきました!!
↓↓スイッチの説明です↓↓
電気スイッチはネットショップやホームセンターなどで購入することができます。スイッチには形状のほか、機能にもさまざまなタイプがあり、価格もバラバラです。安いものだとひとつ1,000円未満のものもあれば、高いものは9,000円近くすることもあります。
間違えて購入するとあとから買い直すなど無駄な費用が発生してしまうおそれがあるので、正しいものを選ぶようにしましょう。電気スイッチの種類をご紹介します。交換しようとしているスイッチがどのタイプのものなのか確認してみてください。
ホタルスイッチ
電源が「切」の状態のときにスイッチ自身に付いたランプが点灯するスイッチのことをいいます。暗闇のなかでランプが光っているため、スイッチの位置がわかりやすいです。トイレや洗面所、玄関先、階段などに設置されることが多いです。
パイロットスイッチ
ホタルスイッチとは反対に、電源が「入」の状態のときにランプが点灯するスイッチです。パイロットスイッチは、電気の消し忘れ防止に効果があります。付いているのかがわかりにくい洗面台や換気扇などに設置されることが多いです。
パイロット・ホタルスイッチ
パイロットスイッチとホタルスイッチの両方の機能をもったスイッチで、「入」と「切」で光るランプの色が異なります。消し忘れ防止につながるほか、1ヵ所でたくさんの照明を管理している場合に、点灯しているかどうかがわかりやすくておすすめです。
人感センサーつきスイッチ
人が通るとセンサーが反応し、スイッチを手で押さなくても電気を入り切りしてくれるタイプです。トイレなどの消し忘れが多い場所に向いています。また、廊下のスイッチとして使うと、荷物を持っていてスイッチを押せないときにも自動で点灯してくれるので便利です。
換気扇タイマーつきスイッチ
換気扇と照明のスイッチがひとつになったタイプもあります。なかには換気扇を自動で切ることができるものもありますので、省エネ効果が期待できます。種類はさまざまで、換気扇のフィルター掃除のタイミングを教えてくれる機能があるものまでありますので、ご自宅のトイレやお風呂場の環境に合ったものを選びましょう。
また、スイッチには「片切スイッチ」と「両切スイッチ」があります。住宅の多くは片切スイッチが使われていますが、電圧の高い場所や水回りの場所は安全性の高い両切スイッチが使われていることがあります。家のスイッチがどちらのタイプであるかは判断が難しいため、自信がない場合は部品の用意も当社スマートに任せるのがおすすめです。
新しい壁スイッチへの交換を検討する場合、どんなスイッチがよいかスマートに相談して下さい。スマートならノウハウや知識をもっているので、環境にあったスイッチを提案してくれます。
また、スイッチを押したときに硬いと感じたりグラついたりしている場合は、故障する前兆ということもあります。スマートに一度点検にお伺いします。